19 Oct 2015
在10/17滋賀那場瀧翼二人之旅演唱會,Takki寫了封信給翼,在演唱會上讀出來。那天是翼的正日生日,亦回應了翼在9/24名古屋那場演唱會上讀給他的信吧......
以我所知,Takki比較認生,不是太喜歡表露自己的感情,所以很少寫信說出自己感覺。就算寫,也不會自己讀出來,就好像在2014年滝沢歌舞伎,他寫給Snowman的信,也是由Snowman自己讀出來的。而今次,他不但寫了信給翼,還自己在演唱會讀出來給翼,是第一次吧?看著瀧翼那種「絆」愈來愈深,作為FANS真的有說不出的感動!
試著翻譯了Takki寫給翼的信,希望有更多人能夠感受到那份感動。
來源:Twitter
【滝翼ふたり旅10/17】 滝沢手紙
相手、翼へ。
今日はお誕生日おめでとう。知らない方もいるかもしれませんが名古屋でMC中にいきなり手紙をもらいました。(翼:あの手紙はジャニーさんに読めって言われたんだよ)その手紙が、翼の本音を包み隠さないのもでした。なので俺からも包み隠さない手紙を贈ります。照れ臭いので、ミュージック、スタート(BGM:恋詩)
みなさんもご存知の通り、僕らはオーディション会場で初めて出会いました。その時はまだ話したこともありませんでした。でも、その時の翼はよく覚えています。Jr.にり、一緒に踊ることが増えました。想像つかないかもしれませんが、Jr.時代は仲が悪かったです。ファンのみなさんの想像以上かもしれません。無理して笑顔を作って仕事して、20歳でデビューしました。その当時では遅めのデビューでした。念願のデビューだけど上手くいかないことが多くて、デビューの重みを二人で感じながら段々と向き合うようになりました。僕らは嬉しいこと半分、辛いことも半分にしてきました。全て良いことはありません。辛いこともあって乗り越えて今のタッキー&翼があります。
昨年末の出来事を翼は各会場で話していますが、それはとても勇気のいることですごいと思っています。何度も滝沢が滝翼を守ってくれたと言っていますが、守ってというより、戦っていた気持ちでした。大阪のステージに上がるとき、怖さを初めて感じました。そして翼がいないことを知りながら来てくれた翼ファンに寄り添う滝沢ファンを見てると、これがピンチをチャンスに変えるということなんだと。翼は病室で戦っている、それなら俺はステージで戦おうって思いました。タッキー&翼どっちが欠けても成り立ちません、二人の姿をステージで見てもらえることが本当に嬉しいです。これからも素直でやんちゃで、かっこいい翼でいてください。
翼の一番の理解者 滝沢秀明より
【瀧翼二人之旅10/17】 瀧澤的信
給拍檔,翼。
今天是你的生日,生日快樂。可能也有人不知道,在名古屋演唱會的談話互動時段,突然收到翼寫給我的信。(翼:那封信Johnny先生說可以讀出來的。)那封信是翼沒有任何隱瞞的真心說話,所以我也亳無隱瞞地寫了這封信送給他。因為難為情,Music Start (Background Music :恋詩)
和大家知道的一樣,我們是在試鏡會場第一次見面,那時還沒有說過話。但,那時的翼我到現在還很記得。成為了Jr.後,一起跳舞的機會很多。可能想像不到,但是在Jr.時代時,我們的關係是很差的,可能比大家想像的還要差。勉強去做,擠出笑容把工作完成,20歲時出道。在那時,是遲出道。雖然達成了出道的心願,但很多事未能進展順利,我們二人一邊感受著出道那種負擔,一邊變得逐步正面面對。我們有一半是開心的事,一半是艱辛的事,並不是全部是好的事情。因為有艱辛的事,跨過了,才有今天的瀧翼。
翼在各演唱會會場上說著上年的年尾發生的事,我覺得這是非常有勇氣的。(翼)再三說著瀧澤守護著瀧翼,但(我覺得)比起守護,是作戰的感覺。在大阪的演唱會台上的時候,第一次感覺到害怕。之後,雖然知道翼不能出場但也來的翼歌迷和瀧澤歌迷緊貼在一起,看到這情境,這就是所謂把危機轉變成機會。翼在病房作戰著,那麼我也要在台上一起作戰。瀧翼少了哪一個也不能成立,能夠二人站在台上,真的很開心。由現在開始也希望(翼)一直是率直、調皮和超級帥的翼。
最了解翼的人 瀧澤秀明上
沒有留言:
發佈留言